イートンハウスとは

 

イートンハウスについて

イートンハウスはシンガポールに本部を置き、シンガポール、中国、マレーシア、インドネシア、日本、タイ、ブータン、サウジアラビアの8か国にわたり、100校以上のインターナショナルスクールおよびプレスクールを展開しています。これらの学校では、世界中で25,000人以上の子どもたちに質の高い国際教育を提供しており、シンガポールだけでも60以上の国籍の子どもたちが学んでいます。

イートンハウスでは、「教育は成功と充実した人生の礎である」と信じています。知識とスキルは、子どもも大人も世界を理解するための枠組みを提供します。また、私たちは、子どもが幸せで自信に満ち、安心して学び、探究心を育むためには、環境が重要な役割を果たすと考えています。そのため、温かく歓迎に満ちた魅力的な、計画的かつ充実した環境づくりに力を入れています。さらに、イートンハウスでは、しっかりしたバイリンガル基盤を築くための優れた第二言語プログラムも提供しています。

イートンハウスのインターナショナルプレスクールおよびスクールでは、子どもたちが探究型のプログラムを通じて、批判的思考力(クリティカル・シンキング)を持ち、生涯学び続ける姿勢を育むことを目指しています。各校では、子ども一人ひとりに応じた刺激的な学習体験を提供し、教育と学びの両方が喜びと意味に満ちたものとなるよう努めています。これにより、子どもたちは認知的、社会的、情緒的、身体的に最大限の可能性を発揮できるようになります。保護者の皆様には学校へのご参加を歓迎しており、家庭と学校の連携を大切にしています。イートンハウスの学校では、豊かなカリキュラムと課外活動プログラムを提供しており、地域社会や環境に配慮した活動への参加も積極的に支援しております。

イートンハウスの初のスクールは1995年にシンガポールで開校しました。それ以来、アジア各地で高品質な国際教育を提供し、教育の質の高さで高い評価を得ています。


政府との連携

イートンハウスは、シンガポールおよび中国の政府と連携し、地域および国際社会における教育の質の向上に貢献してきた実績があります。

江蘇省政府からの招致を受け、イートンハウスは蘇州、無錫、南京に学校を開設しました。これらの学校は、国際的な家族を対象に子どもたちが質の高い教育を継続できるように設立されました。現在、これら3都市のイートンハウス・インターナショナルスクールは、国際バカロレア(IB)認定校であり、国際学校協議会(CIS)のメンバーでもあります。多様で活気ある国際的な学習コミュニティを形成し、地域社会の教育的・社会的発展に大きく貢献しています。

2014年初めに、イートンハウスはシンガポールの社会・家庭開発省(MSF)より、アンカーオペレーター(AOP)制度の一環として「E-Bridgeプレスクール」の運営を任されました。これは、シンガポールの家庭に質の高い、かつ手頃な価格の幼児教育サービスを提供することを目的としています。アンカーオペレーターは、実績、サービス提供能力、低所得家庭への支援、教育人材の育成におけるリーダーシップなどの観点から選定されました。

また、2009年には、イートンハウスはPAPコミュニティ財団(PCF)と提携し、ハンプトンプレスクールの運営を開始。これは、イートンハウスの教育をより多くの家庭に届けるという目標に沿ったものでした。その後、シンガポール建国の父、リー・クアンユー氏の提案により、2校目のハンプトンキャンパスも開設され、政府との連携がさらに拡大しました。


研究と専門能力開発

イートンハウスは、社内の研究・専門能力開発センター「EtonHouse Education Centre(EEC)」を運営し、教職員への継続的な研修と教育支援を行っています。2013年には、イタリアのレッジョ・チルドレンと提携し、アジアにおける国際ネットワーク「REACH(Reggio Emilia in Asia for Children)」を設立。アジアの幼児教育専門家とレッジョ・チルドレンとの間で、対話や専門的な学びの機会を広げています。

EECは、シンガポールで初めてレッジョ・チルドレンのカンファレンスを開催し、その後も多数の国際会議を主催してきました。これらの取り組みは、国際教育におけるベストプラクティスへの継続的な取り組みを示すものです。


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